いるか設計集団

鳴尾のタウンハウス

1958年の日本住宅公団のテラスハウスのリノベーション
古いスケルトン外側に新しい断熱皮膜を付加し躯体を保護
外部の緑も取り入れた中庭と離れとは、空気や視覚が連続する

建築年:2002年/規模:125㎡/構造:RC-2F、増築部W-1F/用途:個人住宅/所在:兵庫県西宮市

環境共生 リノベーション 住の景観